評価は他人がするもの

評価は他人がするもの


そんな当たり前のこと、わかってるよ！


そんな声も聞こえてきそうですが、本当にわかっているのでしょうか？

自分はこれだけやったのに全然認めてもらえない

そう思っている人はいませんか？？



正直、私は思っていました。

というより、今でも思います。



でも、評価するのは他人であって自分ではない。

どんなに自己評価が高くても、他者の評価が低ければ意味がないのです。



自分では完璧、100点満点の資料ができた！

と思っても、その資料が相手が求めているものと違ったら

100点なんてもらえません。



評価って、

どれだけ頑張ったか？

ではないんですよね。


どれだけ結果を出したか

なんです。厳しいけど、それが現実。



自己評価と他者からの評価にギャップができるのは、そこにもあると思うのです。

相手が欲しがっているものを、ちゃんと渡してあげる。


そのために必要なことは、相手が何を欲しがっているのかを知ること。

相手のことを理解すること。


だから、しっかり相手の話を聴かなきゃいけない

と思うんですよね～　私は……

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